• 奥山光一町長

    上砂川町長 奥山 光一

    上砂川町役場

    〒073-0292 北海道空知郡
    上砂川町字上砂川町40番地10

    q0125-62-2011

    p0125-62-3773

  • 人口・世帯数

    人口 3,136人

    男性 1,430人

    女性 1,706人

    世帯数 1,841世帯

    平成29年10月1日現在

ハイパーカミオカンデに関する試験

光センサ保護カバー性能評価試験

東京大学宇宙線研究所を中心とするグループは、次世代検出器ハイパーカミオカンデの光センサ爆縮連鎖破壊防止のための保護カバーの性能評価試験を、旧地下無重力実験センター立坑を利用して行います。

巨大な星が最後に大爆発を起こす超新星爆発の際に放たれるニュートリノをカミオカンデで検出した小柴教授が2002年にノーベル物理学賞を受賞されたのに続き、昨年には東京大学宇宙線研究所長の梶田教授が、地球の大気で生成されるニュートリノをスーパーカミオカンデで観測して、ニュートリノが質量をもつことを発見しノーベル物理学賞を受賞されました。

ハイパーカミオカンデは、現行のスーパーカミオカンデ検出器より10倍以上大きくして検出性能を高めた次世代の検出器であり、計画実現のための種々の検討が現在すすめられています。より大きな水槽で光センサを使用するための保護カバーも新たに開発中であり、その衝撃波抑止性能を旧地下無重力実験センターの立坑内での試験で確かめるものです。

ハイパーカミオカンデの水槽は深いところで60m程度の水深になるため、光センサ保護カバーの性能試験を行うには同等以上の水深において試験できる施設が必要です。そのような施設の中から、上砂川町の旧立坑が最も試験に適した環境であると判断されました。

試験期間は、平成28年2月から3月までで、今後も最先端科学技術の研究施設として再利用されることにより、新たな地域の活性化事業となることを期待しています。

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       【写真提供:ハイパーカミオカンデ研究グループ】

〜ハイパーカミオカンデでとは?〜 

http://www.hyper-k.org/physics.html

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