新地方公会計制度に基づく財務書類

更新日:2021年08月18日

1.統一的な基準に基づく財務書類

 地方公共団体における予算・決算に係る会計制度は、現金収支を議会の民主的統制下に置くことで、予算の適正・確実な執行を図るという観点から、安全性、客観性、透明性に優れた単式簿記による現金主義会計を採用しています。

 一方で、地方公共団体の厳しい財政状況の中で、財政の透明性を高め、住民に対する説明責任をより適切に果たし、財政の効率化・適正化を図るため、従来からの現金主義・単式簿記による予算・決算制度に加えて、発生主義・複式簿記といった企業会計的手法を活用した財務書類の開示が推進されています。

 上砂川町においても、総務省から示された、固定資産台帳の整備と複式簿記の導入要請を踏まえ、「統一的な基準」に基づく財務書類の作成、公表を行うこととしました。

2.財務書類の種類

1.貸借対照表・・・・・・3月31日時点における財政状況を表したもの。

2.行政コスト計算書・・・行政サービス提供のためにかかった費用を示したもの。

3.純資産変動計算書・・・行政コスト計算書に現れない、純資産の増減を示したもの。

4.資金収支計算書・・・・企業会計におけるキャッシュフロー計算書で、実際の現金の流れを表すもの。

3.財務書類

令和元年度決算に係る財務書類
≪一般会計等≫ 財務書類(PDFファイル:251KB) 注記(PDFファイル:196KB)
≪全体会計≫ 財務書類(PDFファイル:251KB) 注記(PDFファイル:201KB)

 

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電話番号:0125-62-2012
〒073-0292
北海道空知郡上砂川町字上砂川町40番地10