温室効果ガス排出量推計結果の公表について
上砂川町は「地球温暖化対策の推進に関する法律」第21条に基づき、「上砂川町地球温暖化対策実行計画」を策定し、毎年1回排出量を公表しています。
事務事業編
2023(令和5)年度に策定した「上砂川町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」における基準年度(2013(平成25)年度)の温室効果ガスの総排出量1,508t-CO₂/年に対し、2024(令和6)年度の本町の事務及び事業に伴い排出された温室効果ガスの総排出量は1,217t-CO₂/年で、基準年度の総排出量と比較して291t-CO₂(19.3%)減少しました。
計画目標年度(2030(令和12)年度)の総排出量の目安である年間754t-CO₂/年に向けては、さらに463t-CO₂/年の削減が必要となります。
温室効果ガス排出量の削減は進んでおり、主な要因は
1.役場庁舎の建て替えによるエネルギー使用の変遷(灯油から電気)、
2.電気事業者の排出係数(北海道電力株式会社 2013(平成25)年度:0.678⇒2024(令和6)年度:0.532 kg-CO₂/kWh)のほか、
3.照明(主に街路灯)のLED化が挙げられます。
今後も引き続き、日常的な削減取組に努めていきます。
事務事業編温室効果ガス排出量推計結果概要資料 (PDFファイル: 527.3KB)
区域施策編
上砂川町の2022(令和4)年度における温室効果ガス排出量は14,234t-CO₂/年となっており、基準年度である2013(平成25)年度と比較して、製造業を除く全部門・分野において減少しており、全体では33.3%減少しています。
また、2022(令和4)年度の温室効果ガス排出量を、計画策定年度である2020(令和2)年度と比較すると、全体で4.6%減少しています。さらに、部門・分野別にみると、製造業が約400t-CO₂増加し、家庭部門が約900t-CO₂減少し、運輸部門が約300t-CO₂減少しています。
製造業の増加要因としては、事業所当たりの温室効果ガス排出量が比較的多い「食料品製造業」の事業所数が増加したためであり、家庭部門の減少要因としては、北海道における2022(令和4)年度の炭素排出量が減少したこと及び上砂川町の世帯数が減少したためです。
計画目標年度である2030(令和12)年度における温室効果ガス排出量は11,105t-CO₂/年を目標としており、2022(令和4)年度における温室効果ガス排出量14,234t-CO₂/年から3,130t-CO₂の削減が必要となるため、今後も、より一層の取組が求められます。
区域施策編温室効果ガス排出量推計結果概要資料 (PDFファイル: 425.3KB)
この記事に関するお問い合わせ先
建設環境課 脱炭素推進担当係
電話番号:0125-62-2221
〒073-0292
北海道空知郡上砂川町字上砂川町40番地10







更新日:2026年01月09日