観光情報

更新日:2021年04月01日

上砂川岳温泉パンケの湯

山の麓に立てられた横長の建物の写真

豊かな自然と、大地からわき出る温泉がもたらす安らぎを、満喫していただける場所です。

上砂川岳日本庭園

赤や黄色の花が咲く、緑豊かな庭園の写真

四季折々の自然と和風庭園の佇まいで、心を癒していただける場所です。

奥沢キャンプ場

木漏れ日が差し込む針葉樹と芝生があるキャンプ場の写真

鳥たちのさえずりと木々のざわめきが心地よい森の中のキャンプ場。 すぐそばに日本庭園と温泉があるのも魅力です。

奥沢パークゴルフ場

きれいな芝と遠くに山が見えるゴルフ場の写真

原生林の麓に造られたコースで、さわやかな汗と風を感じることのできる場所です。

「健康の里」ウォーキングマップコース

紅葉の山をバックに道路を歩く人々の写真

町内2箇所に設定したウォーキングコースが、道と健康づくり財団の『すこやかロード』に認定されました。健康づくりにお役立てください。

旧 上砂川駅(悲別駅)

白を基調とした平屋建ての駅舎の写真

上砂川の輸送拠点の中心を担い、上砂川発展の礎となった上砂川駅。現在はドラマ「昨日、悲別で」の悲別駅となったことにちなんだ資料館になっています。

「旧 三井砂川中央竪坑(旧 地下無重力実験センター)

雪景色の中、大きな鉄塔をたたえた白い建物の写真

上砂川町の発展に欠かすことのできない「炭鉱」が存在した証。 炭鉱の閉山後、地下無重力実験センターの実験棟として転用され、その後実験センターも廃止となりましたが、空高くそびえる塔の姿は、現在も上砂川のシンボル的存在となっています。

上砂川町水源公園

遊歩道を歩く数人の人々と奥に見える大きな池の写真

おいしい上砂川の水を育む、自然と静寂を感じることのできるこの場所は、隠れた観光スポットです。

敢闘像

屋外に設置された炭鉱夫をかたどった像の写真

昭和20年、石炭の増産意欲を向上するために実在の炭鉱夫をモデルに作成された像。 現在は「かみすながわ炭鉱館」の前に移設され、今も、中央竪坑を、そして上砂川の現在を見続けています。

若山牧水 歌碑

芝生の中に設置されたゴツゴツした形の歌碑の写真

大正15年に雪の降りしきる上砂川を訪れ、雪中所見として 秋すでに つぼみをもてる 辛夷の木 雪とくる頃 咲くさまはいかに 霜はいま 雫となりて したたりつ 朝日さす紅葉 うつくしきかな の句を詠んだことを記念し、昭和54年に建立された歌碑。 現在は「かみすながわ炭鉱館」の前に移設されています。

炭鉱館

ライトアップされて落ち着いた雰囲気の中に展示品が並べられている炭鉱館の写真

上砂川に人が住みつき、開拓されたのは明治32年頃と言われています。この上砂川に石炭が産出することは明治20年頃より知られており、石炭とともに発展してきた上砂川です。この炭鉱館はこれまでの石炭を掘る技術や、人々の生活、町の移り変わりを知って頂くために、いま、上砂川町が歩んできた歴史や文化を振り返り豊かな自然とともに暮らしてきた先人たちの英知と知恵を残された歴史遺産を通じてみなさんに知って頂くために建てました。

上砂川シェアハウス

建物前に雪が積もっている大きな窓がある上砂川シェアハウスの外観写真

移住・定住促進のため、平成29年2月に下鶉にある旧児童館を改修してオープンした就業・観光体験等宿泊施設「上砂川シェアハウス」はベッド数の異なる3部屋の宿泊スペースとリビング・ダイニング、キッチンなど共有スペースがあります。就業体験や移住体験、観光で利用する方が互いに交流しながら、上砂川町での生活を体験することができます。

まちの駅ふらっと

茶色と白を基調とした平屋建ての「まちの駅ふらっと」の外観写真

『まちの駅ふらっと』は、年齢や性別を問わず、誰もが気軽に立ち寄れる場所を目指し、平成29年11月にオープンしました。「ふらっと」では、手話講座やツボ講座など様々な行事が予定されており、これらはどなたでも気軽に参加することが可能となっております。WiーFi接続が可能なまちの駅ふらっと。ちょっとした仕事場・勉強の場として、または、会社の研修等でご利用いただくことも可能です。

PR動画

観光エリアマップ

観光エリアマップ

この記事に関するお問い合わせ先

企画課 産業振興係
電話番号:0125-62-2223
〒073-0292
北海道空知郡上砂川町字上砂川町40番地10